クルマの発展

世界で、クルマの歴史がはじまったのはヨーロッパの国のひとつであるフランスでした。それまでクルマと言えば馬で引っ張ってもらう馬車が一般的でしたが、フランスのニコラ・ジョゼフ・キュニョーと呼ばれるフランス軍の大尉が1769年に開発した砲車がはじまりでした。

 

しかし、この砲車はあまりにも前の重さがありすぎて曲がることはおろか、スピードも3キロくらいしか出せませんでした。その結果、カーブを曲がりきれずにパリで塀に激突してしまい、これが世界ではじめてとなるクルマの事故となってしまったのです。それからボイラーを利用したクルマである蒸気自動車が開発され、1900年ごろになると今度はアメリカで今のクルマの元になる、石油を使ったクルマが開発されたのです。

 

それからクルマはお金持ちしか乗れないと言われていましたが、一般の大衆にも受け入れてもらえるようにあの有名なアメリカのフォードが、工場ではたらいている人の賃金で買えるクルマの開発に着手した結果、歴史の教科書にその功績が載ることになるほどのヒットを飛ばすことが出来ました。このように日本以外では世界においてこうしたクルマの発展がなされており、今も発展をつづけています。


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