人力車の歴史について

人力車の歴史で勘違いをしている人がいますが、人力車は日本で発明されたものではありませんので注意してくださいね。ただ、実際のところ微妙なところで、日本のある3人が発明したと記録上されています。

 

人力車が現れ始めたのは、1868年ごろのことでしょう。その時に和泉要助、高山幸助、鈴木徳次郎の3人より人力車が開発されました。一応これが記録上のものとされています。しかし、実際のところ海外の方では人力車らしき物がすでに開発されて居たのです。1848年のアメリカ、アルバート・トルマンにより開発されたとされる説が一番古いとされおり、次に、1869年にも開発していたなどの説があります。

 

このように実際のところ誰が初めに作ったのかが分からない状態に在りますね。なぜそのようになっているかというと、人力車の構造上人力で動く車なので、その定義がかなり難しいのです。ある意味では、物を運ぶ台車なども人力車とも言えるので大変ですね。その後も自称製作者が増えて行きました。

 

このように人力車の時代があります。まあ、実際の所誰が製作者は分からない状態ですね。だから、日本で発明されたとも、海外で発明されたとも言えるので注意してください。ちなみに、人力車はほとんどその形を変えていません。古からあるものとしては珍しい物でしょう。


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