カローラ

日本で最も名前が知られた車の一つがトヨタのカローラ。その名称が初めて使われたのは1966年までさかのぼる。トヨタを代表する車種であり、1969年から2001年までの33年間、車名別日本国内代位数は1位を維持し続け、日本で最も普及した大衆乗用車として長らく愛され続けているほか、輸出市場においても成功を収め世界140か国以上で製造・販売されている。2005年には累計生産台数3000万台を達成し、基本形のセダンに加えて、ミニバン仕様のカローラスパシオ、スポーツクーペのカローラレビン、ハッチバック仕様のカローラFX、ステーション仕様のカローラフィールダー、トールワゴン仕様のカローラレミオン、ハードトップ仕様のカローラセレス、さらにはラリーカーのカローラWRCなど非常に多くの派生車をラインナップしている。

 

その中で特に高い人気を集めているのが、ステーションワゴン仕様のカローラフィールダー。現行は2012年にフルモデルチェンジされたE16#型だ。堅実志向のベーシックセダンというイメージが強いカローラに遊び心を加えてアクティブな要素を付け加えた。ワンタッチでリヤシートバックを格納できる機構を備えラゲッジスペースの実用性の高さ、後席がリクライニングできるなどステーションワゴンならでは特徴もしっかり備えている。エンジンはベーシックな1500ccに加えて低燃費志向を重視した新型1800ccエンジンも用意されており、どちらもCVTで統一されており燃費と動力性能を両立し、カローラの代表的な車種に相応しいバランスのよい車に仕上がっている。

 


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